犯罪インフラ一覧

平成29年における組織犯罪の情勢 来日外国人犯罪情勢

警察庁 平成29年における組織犯罪の情勢(PDF)  総検挙人員で、中国が減少傾向にある一方、ベトナムが増加傾向にある。平成29年の総検挙件数はベトナムが中国を上回り、初めて来日外国人全体で最多となった。  不良来日外国人と反社会的勢力との結託が顕著になっているもようでもある。

難民認定制度の適正化のための更なる運用の見直しについて

法務省 難民認定制度の適正化のための更なる運用の見直しについて 難民認定制度の適正化のための更なる運用の見直しについて(PDF) ・難民条約上の難民である可能性が高いと思われる申請者には、すみやかに就労可能な在留資格を付与する。 ・初回申請でも、難民条約上の迫害事由に明らかに該当・・・

外国人従業員を雇用しているにもかかわらず外国人雇用状況の届出をしていなかったなどとして飲食店経営会社が摘発された事例

産経  雇用保険の手続さえしておけば、雇用対策法の「外国人雇用状況の届出」はできているはずなので、通常は雇用対策法違反で問題化することはない。摘発された会社は、外国人の非正規従業員には雇用保険をかけていなかったということなのかな? もちろん、摘発された外国人の 1週間あたりの所定労働時・・・

外国人が白タク営業をしたとして摘発された事例

NHK 日刊SPA!  道路運送法の許可を受けていないタクシー営業(白タク、地下タクシー)が、無許可営業云々の域を超えて空港利用者の危険にまで及んで相当深刻な事態になっているように聞いている。事案によっては、無許可資格外活動に当たるケースもあるだろう。今のところ摘発が後手後手・・・

平成29年上半期 来日外国人犯罪情勢

警察庁 平成29年上半期における 組織犯罪の情勢(PDF)  来日外国人犯罪の検挙件数は 8,327件(前年同期比 23.1%増)、検挙人員は 5,193人(同8.0%増)でいずれも前年同期より増加。総検挙状況を国籍等別にみると、総検挙、刑法犯、特別法犯のいずれも中国およびベトナ・・・

外国人向けの SNSを通じて他人の預金通帳やキャッシュカードを不正に買いとったとして摘発された事例

産経  買いとった預金通帳やキャッシュカーを特殊詐欺の組織などに転売していた他、同様に通帳やキャッシュカードの不正転売をするグループの「指示役」をつとめていた、と。  このように、遵法意識の低い留学生や技能実習生などから預金口座をどんどん買いとるので、特殊詐欺に悪用される預金口座・・・

寄港したクルーズ船から失踪した集団密航者を車に乗せて運んだとして収受・輸送した者が摘発された事例

毎日  寄港したクルーズ船から外国人が失踪するケースが相次いでいる。本件は、そのような集団密航者を車に乗せて運んだという嫌疑による摘発である。関係先で不法残留者が多数摘発されているもようでもある。 入管法(抜粋) 第七十四条 自己の支配又は管理の下にある集団密航者(入国審査・・・

警察官に偽造在留カードを提示するなどして摘発された事例

岩手日報  素人さんに対して提示するならまだしも、法の番人たる警察官に対して偽造在留カードを提示してしまってはインチキが露見するなど当たり前の話でして(^_^; しかるべく現逮となったもよう。被疑者としては、積極的に提示するつもりはなかったけど状況的に提示せざるをえなかったということな・・・

「技能」の在留資格でありながら資格外活動許可を得ずに白ナンバーの車を運転し観光客を観光地やホテルに送迎するなどしたとして会社員らが摘発された事例

琉球新報  当該会社員は無許可の資格外活動で、その雇用主は不法就労助長で、それぞれ逮捕された。また、白ナンバーの車を運転して観光客を観光地やホテルに送迎するなどしたという点については、「白タク」とか「地下タクシー」とかの部類で道路運送法違反の嫌疑がかかるだろう。 道路運送法 ・・・

外国人の偽僧侶が訪日外国人観光客を狙って数珠やお札を販売するなどして無許可の資格外活動の嫌疑で摘発された事例

NHK  罰当たりというか、ロクなことしよらんな(-_-;  「短期滞在」の在留資格で就労活動をしているから無許可の資格外活動ではあるし、記事にあるように僧侶の格好をして「寺の建立を支援してほしい」と表示されたカードをみせて相手方を欺罔し、それを信じた相手方が偽僧侶に金銭を交付してい・・・

留学生が組織的な万引きで摘発された事例

毎日  「司令塔」が外国にあって「帰国者」を運び屋に仕立てる流れは、技能実習終了者による携帯電話の詐取とほぼ同じ手口である。  このような犯罪組織はいくつもあるだろうし、外国にある本尊が摘発される可能性は低いし、悪銭をよく稼ぐことができるだろうから、いくら末端を摘発してもこの種の犯罪・・・

外国人が、在外日本人になりすまして日本国旅券の発給を受けて不法に本邦に入国・在留し、不正に住民登録などを行った上で国民健康保険証を詐取したなどという嫌疑で摘発された事例

産経  めずらしい摘発事例で、大阪府警のお手柄。もっとも、被疑者の容姿が血統的な日本人風であればなかなか露見しそうにも思われないので、ブローカの関与などもあるようだから、本件などは氷山の一角に過ぎないのであろうと思われる。本件は、目的の違いはあろうが、「戸籍ロンダリング」や「背乗り」な・・・

外国人が、外国人との間に子をもうけたにもかかわらず、子に日本国籍を取得させ、ひいては自らも在留資格を取得する目的で、子の父が日本人であるとして虚偽の出生届出をしたとして摘発された事例

毎日  子のインチキの日本国籍を踏み台にして、外国人親が在留資格を取得しようとする試みである。  「偽装出生」は摘発が難しい。本件は、どのようにして犯罪事実が露見したのであろうか・・・「壁に耳あり、障子に目あり」ということかな。

来日外国人犯罪の検挙状況(平成28年上半期)

警察庁 来日外国人犯罪の検挙状況(平成28年上半期)(PDF) 平成28年上半期における来日外国人犯罪の総検挙(刑法犯及び特別法犯の検挙)件数は、6,776件(前年同期比3.0%増)、検挙人員は 4,825人(同0.4%減)。 国籍等別では、総検挙数は、中国が 2,126件(構・・・

在留カードを偽造・提供したとして売りさばきブローカが摘発された事例

中日  記事では、「中国の業者に約三万円で偽造在留カードの作成を発注し」とあり、偽造の手間賃が低価格化しているような印象を受ける。偽造在留カードが思っている以上に流通しているのではないだろうか。  厄介ごとに巻き込まれないためにも、雇用主は、外国人を雇用する際には在留カードをきちんと・・・

平成26、27年の犯罪情勢 外国人による犯罪・外国人被害の状況

警察庁 平成26、27年の犯罪情勢(PDF) 外国人による犯罪:  外国人の刑法犯検挙件数は、平成17年以降一貫して減少。検挙件数全体に占める割合は、平成22年以降は4%台となっている。一方、外国人の刑法犯検挙人員は、平成24年を底にして増加傾向にある。  外国人の検挙件数について国・・・

十分に身分確認をせず携帯電話を貸したなどとしてレンタル携帯業者が摘発された事例

中日  カネに目がくらんで、うかうかと「犯罪インフラ」の片棒を担いでいると、本件と同じような事態に陥ることになるだろう。 携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律 抜粋 (契約締結時の本人確認義務等) 第三条 携帯音声・・・