企業法務一覧

外務省 ベトナムとの在留資格「特定技能」を有する外国人に係る制度の適正な運用のための基本的枠組みに関する協力覚書(MOC)の交換

外務省 ベトナムとの在留資格「特定技能」を有する外国人に係る制度の適正な運用のための基本的枠組みに関する協力覚書(MOC)の交換  在留資格「特定技能」については、「外国人技能実習制度」とは枠組みが異なるので「送出機関」の経由がそもそも必要ではない。ところが、本件特定技能に関する二国間の・・・

留学生の就職支援に係る「特定活動」(本邦大学卒業者)についてのガイドライン

法務省 留学生の就職支援に係る「特定活動」(本邦大学卒業者)についてのガイドライン(PDF)  告示では少々分かりにくかった「日本語を用いた円滑な意思疎通を要する業務」については、次のように案内されている。 (1)単に雇用主等からの作業指示を理解し、自らの作業を行うだけの受動的な業務で・・・

留学生の就職支援のための法務省告示の改正について

法務省 留学生の就職支援のための法務省告示の改正について  本日の官報に省令改正の告示が掲載された。要件は、 1. 本邦の大学(短期大学を除く。以下同じ)を卒業し又は大学院の過程を修了し学位を授与されたこと。 2. 日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること。 ・・・

第 2回外食特定技能試験に申込み殺到

西日本  外食業特定技能 1号技能測定試験への申込み殺到で外国人食品産業技能評価機構のウェブ・サイトが一時パンク状態になったもよう。人手不足の企業も就職したい在留外国人もみなが血眼になっており、どちらさまもたいへんだ・・・ 一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)

抜本見直し 建設業法等改正案

国土交通省 「建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の 一部を改正する法律案」を閣議決定~建設業の将来の担い手を確保するため、建設業者及び発注者に係る制度を改正~  許可基準の見直して社会保険への加入を要件化、経営業務の管理責任者に関する規制を合理化など影響が大きい・・・

新設される在留資格「特定技能」関係

法務省 新たな外国人材受入れ(在留資格「特定技能」の創設等) 新たな外国人材の受入れについて(PDF)  大手企業でもかなり関心が高いようで人事部等からたくさんの問い合わせをいただいている。各地で順次「説明会」が開催されているが、企業が知りたい肝心の部分がよく分からない「説明会・・・

外国人労働者数は約 146万人 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成30年10月末現在)

厚生労働省 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成30年10月末現在)  平成30年10月末現在の外国人労働者数は 1,460,463人で、前年同期比14.2%の増加。届出義務化以降、過去最高を更新した。国籍別では、中国: 389,117人(全体の26.6%)、ベトナム: 316,84・・・

外国人技能実習 送出機関の一部が依然として保証金等を徴収している実態が明らかに

厚生労働省 平成29年度「帰国技能実習生フォローアップ調査」(概要)(PDF)  外国の「送出機関」の要件のひとつとして「保証金の徴収その他名目のいかんを問わず、技能実習生の日本への送出しに関連して、技能実習生またはその家族等の金銭またはその他の財産を管理しないこと」が定められているとこ・・・

外国人技能実習生の実習実施者に対する平成29年の監督指導、送検等の状況を公表します 厚生労働省

厚生労働省 外国人技能実習生の実習実施者に対する平成29年の監督指導、送検等の状況を公表します  労働基準関係法令違反が認められた実習実施者は、監督指導を実施した 5,966事業場(実習実施者)のうち 4,226事業場(70.8%)。主な違反事項は、労働時間(26.2%)、使用する機械に・・・

経産省 「高度外国人材活躍企業50社」を作成しました

経済産業省 「高度外国人材活躍企業50社」を作成しました  高度外国人材が活躍することで得られるメリット、(1)事業の海外展開・新規顧客の獲得、(2)外国人材目線での商品開発・サービス提供、(3)新たなビジネスモデル構築、(4)社員の意識変革、の視点から整理。具体的な事例が紹介されており・・・

再々掲 参考書: 判例で理解する職場・学校のセクハラ・パワハラ

判例で理解する職場・学校のセクハラ・パワハラ 実務対策:どんな事案がどう判定されたか 吉川英一郎 編著/大橋さゆり・定岡由紀子・白石多津子・染川智子・辰巳真司・メステッキー涼子 著 文眞堂 税込2,700円  MeToo運動の波及や大きく報道される不祥事が連発しているためか、ここへきて・・・

就労することができない外国人を従業員としてあっせんしたとして摘発された事例

信濃毎日  別件捜査中に端緒があったようで、いわゆる「芋づる」系。ひとつめくれると全部露見するのが運命。事業経営は「コンプライアンス」が命である。外国人を雇用するときは、ルールを守って就労可能な正規在留者を雇用しよう。 法務省 不法就労防止にご協力ください。(PDF)

高度外国人材にとって魅力ある就労環境を整備するために 雇用管理改善に役立つ好事例集

厚生労働省 高度外国人材にとって魅力ある就労環境を整備するために 雇用管理改善に役立つ好事例集(PDF)  (1)高度外国人材が雇用管理改善を望む事項についてのアンケート調査、(2)同アンケート調査結果を踏まえて雇用管理改善を望むそれぞれの事項に対する企業の取組みについてのヒアリング調査・・・

平成29年の「不正行為」について

法務省 平成29年の「不正行為」について(PDF)  平成29年に「不正行為」を通知した外国人研修生・技能実習生の受入機関は 213機関で、前年比 10.9%減となった。類型別の通知件数の割合は、「賃金等の不払」が 46.5%、「偽変造文書等の行使・提供」が 24.4%、「労働関係法令違・・・

外国人従業員を雇用しているにもかかわらず外国人雇用状況の届出をしていなかったなどとして飲食店経営会社が摘発された事例

産経  雇用保険の手続さえしておけば、雇用対策法の「外国人雇用状況の届出」はできているはずなので、通常は雇用対策法違反で問題化することはない。摘発された会社は、外国人の非正規従業員には雇用保険をかけていなかったということなのかな? もちろん、摘発された外国人の 1週間あたりの所定労働時・・・

外国人が白タク営業をしたとして摘発された事例

NHK 日刊SPA!  道路運送法の許可を受けていないタクシー営業(白タク、地下タクシー)が、無許可営業云々の域を超えて空港利用者の危険にまで及んで相当深刻な事態になっているように聞いている。事案によっては、無許可資格外活動に当たるケースもあるだろう。今のところ摘発が後手後手・・・

技能実習生にパワハラ うつ病発症で労災認定

SankeiBiz  記事によると、「上司から『アホ』『死ね』などの暴言を含むパワーハラスメント(パワハラ)を受け鬱病になった」とのことである。  技能実習生は、外国から日本へ仕事の仕方などを学びに来ているのだから、現場でバリバリ一人前に働くことができないのが当たり前なんだが・・・・・

労働局・労働基準監督署が監督指導を行った外国人技能実習生受け入れ企業の 7割で労基法違反

厚生労働省 外国人技能実習生の実習実施機関に対する平成28年の監督指導、送検等の状況を公表します 外国人技能実習生の実習実施機関に対する監督指導、送検等の状況(平成28年)(PDF)  監督指導を実施した 5,672事業場(実習実施機関)のうち 4,004事業場(70.6%)で労働基準・・・

中小企業 深刻な人手不足 とくに建設業で

日本商工会議所 商工会議所 LOBO(早期景気観測)-2017年 7月調査結果(概要版・付帯調査)-(PDF)  人手不足の影響については、売上維持・売上増への対応が困難: 53.3%、従業員の時間外労働の増加や休暇取得の減少: 48.8%、など「中小企業へのしわ寄せ」がますます深刻な状・・・

復興特需・家屋解体で不法残留者を雇用・使用したとして不法就労助長で会社役員らが摘発された事例

産経 毎日  記事によると、使用されていた不法残留者らは元々が「留学」や「技能実習」の在留資格であったもよう。人手不足の現状は気の毒ではあるが、逮捕された役員らは当該不法残留者らを「アパートに住まわせる」などしていたというのであって、「在留期間を過ぎていたとは知らなかった」という・・・