「技能」の在留資格でありながら資格外活動許可を得ずに白ナンバーの車を運転し観光客を観光地やホテルに送迎するなどしたとして会社員らが摘発された事例

外国人労働者, 無許可資格外活動, 専ら資格外活動, 不法就労助長, コンプライアンス, 犯罪インフラ 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-511372.html

 当該会社員は無許可の資格外活動で、その雇用主は不法就労助長で、それぞれ逮捕された。また、白ナンバーの車を運転して観光客を観光地やホテルに送迎するなどしたという点については、「白タク」とか「地下タクシー」とかの部類で道路運送法違反の嫌疑がかかるだろう。

道路運送法 抜粋
(一般旅客自動車運送事業の許可)
第四条 一般旅客自動車運送事業を経営しようとする者は、国土交通大臣の許可を受けなければならない。
(後略)
第九十六条 次の各号の一に該当する者は、三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一 第四条第一項の規定に違反して一般旅客自動車運送事業を経営した者
(後略)