留学生に強制労働をさせたとして日本語学校などを経営する法人と経営者らが摘発された事例

人手不足, 外国人労働者, 強制労働, 労働基準法, コンプライアンス 西日本
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/315118

 留学生との間で、日本語学校に通いながら介護施設などで働くという「留学」と「労働」が一体となった契約を締結し、賃金から入学金や授業料などを控除するほか、退学すると留学生が違約金を支払わなければならない設計にして、留学生を強制的に就労させていた嫌疑があるようだ。

労働基準法 抜粋
(強制労働の禁止)
第五条 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。

第百十七条 第五条の規定に違反した者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。