平成26、27年の犯罪情勢 外国人による犯罪・外国人被害の状況

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平成26、27年の犯罪情勢(PDF)

外国人による犯罪:
 外国人の刑法犯検挙件数は、平成17年以降一貫して減少。検挙件数全体に占める割合は、平成22年以降は4%台となっている。一方、外国人の刑法犯検挙人員は、平成24年を底にして増加傾向にある。
 外国人の検挙件数について国籍・地域別にみると、平成17~21年までは「中国」が最多。平成22年以降は「中国」と「韓国・朝鮮」が拮抗する。平成17~26年までは「中国」が最多であったが、27年には「ベトナム」が「中国」を上回って最多となった。

外国人被害の状況:
 外国人を被害者とする刑法犯認知件数は、平成17~23年まで減少傾向にあったが、平成24年以降微増傾向に。刑法犯認知件数全体に占める割合も漸増傾向にあり、平成27年には2%を超えた。