神戸の製靴業 不法就労助長で摘発の事例

外国人研修・技能実習制度, コンプライアンス

産経
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140312/waf14031212090006-n1.htm

 背に腹はかえられぬということか・・・こういうの出るだろうなと思っていた。
 当事務所でも、神戸市長田区の製靴業者から、働き手が集まらない・働き手が高齢化等の理由から若い外国人労働者を招聘・雇用したいという相談をこれまで何度も受けている。しかし、その都度、外国人の就労に関する法規制を説明するなどしてはあきらめてもらっているのが現状。業者に対しては、長い目でみて、市会議員や国会議員に相談して制度を改めてもらうよう働きかけるしかないのでは、と申し上げている。
 ガックリ肩を落として帰られる事業者をみていると、当職もつらい。長田のケミカルシューズといえば、震災後に急速に衰退したとはいうものの、神戸の地場産業としては屈指のものだろう。このまま滅ぶにまかせるというのもどうかなとは思う。