印章偽造で摘発の事例

偽名, 私印偽造, 偽造私印使用, コンプライアンス, 犯罪インフラ

サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20131118/tro13111814390006-n1.html

 印章は、文書の名義人と作成者の同一性、特定の物と人との関係を表示するものであって社会生活上重要な機能をもつ。印章偽造の罪の保護法益は、印章の真正に対する公共の信頼とされる。

 コンプライアンス感覚の鈍い留学生によるバイト感覚の犯罪が多発している。印章偽造による摘発は割と珍しいと思われるところ、被疑者らは相当無茶なことをやっていたのではないかと推測される。留学生はもちろんのこと、関係者も十分に気をつけていただきたい。

刑法 抜粋
(私印偽造及び不正使用等)
第百六十七条 行使の目的で、他人の印章又は署名を偽造した者は、三年以下の懲役に処する。
2 他人の印章若しくは署名を不正に使用し、又は偽造した印章若しくは署名を使用した者も、前項と同様とする。