在留カード貸借容疑で摘発の事例

在留カード, 旅券不携帯

毎日
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20130317ddlk09040073000c.html

 偽造・変造の類ではなく単純な「貸借」の事案であったもよう。似たような顔立ちだったら区別がつかないからその場をひとまずやり過ごすことができるかもしれないくらいなこと以外に、法を犯してまで在留カードを「貸借」することにどんな利点があるのかにわかには思いつかない。


入管法 抜粋
(旅券等の携帯及び提示)
第二十三条 本邦に在留する外国人は、常に旅券(次の各号に掲げる者にあつては、当該各号に定める文書)を携帯していなければならない。ただし、次項の規定により在留カードを携帯する場合は、この限りでない。
(後略)

第七十三条の六 次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。
一 他人名義の在留カードを行使した者
二 行使の目的で、他人名義の在留カードを提供し、収受し、又は所持した者
三 行使の目的で、自己名義の在留カードを提供した者
2 前項(所持に係る部分を除く。)の罪の未遂は、罰する。

第七十六条 次の各号のいずれかに該当する者は、十万円以下の罰金に処する。
一 第二十三条第一項の規定に違反した者